美白化粧品の選び方-脂性肌-

脂性肌の方は乾燥肌・敏感肌に比べると美白化粧品を選びやすい面があります。乾燥によるバリア機能の低下という大きな悩みを抱えていないので美白成分の刺激をあまり神経質に考える必要なく選んでいくことができるからです。

脂性肌は皮脂分泌量を抑制する美白化粧品を選ぶ

美白化粧品の選び方

ですからまず自分がどれだけシミ・くすみの悩みを抱えているのかをよく把握しておきましょう。

 

シミを予防したいのか、それともすでにシミができてしまっているので解消したいのか。それによって適した美白成分の種類にも違いが出てきます。

 

たとえばすでにできたシミを薄くしたいなら強力な還元作用を持つハイドロキノンがもっとも適しています。肌への負担も大きいので乾燥肌・敏感肌にはあまり適さないとも言われるハイドロキノンも脂性肌なら効果的に活用できることが多いのでまず検討してみましょう。

 

なおハイドロキノン配合の美白化粧品には濃度ごとに1〜5パーセントの種類があります。いくら脂性肌だからといって高い濃度でも問題ないとは限らないため、念のため最初は濃度が低めのものを選ぶとよいでしょう。

 

それから脂性肌のそもそもの原因である皮脂の分泌量を抑制する作用を備えているかどうかも見ておくとよいでしょう。こちらは美白に加えて脂性肌の改善も併せて行っていきたい人にとってとくに重要になる部分です。

美白対策と脂性肌対策の両方を目指すことも大切

美白化粧品の選び方

最近の美白化粧品には美白成分だけでなく肌環境そのものを改善するための有効成分を配合したものも増えています。ビタミンC誘導体やビタミンB2など皮脂分泌を調節する働きを持つ成分が配合された製品で美白対策と脂性肌対策の両方を目指してみる、という選択肢もありでしょう。

 

なおビタミンC誘導体は美白作用も備わっており、ハイドロキノンと同様すでにできてしまったシミを薄くする還元作用もあります。効果はやや弱めですが、焦らずにじっくりと対策に取り組んでいきたいという方におススメです。

 

また、脂性肌のシミはバリア機能の低下による外部からのダメージよりもむしろ炎症による色素沈着が多く見られます。余分な皮脂が表皮や毛穴に残り、それをエサに雑菌が繁殖することで炎症を起こしてしまうわけです。炎症が起こりやすい肌環境を続けているとつねにメラニン色素が多く生成されるような状態になりますから、毛穴ケア、皮脂対策に加えて炎症を防ぐためのケアも欠かせません

 

サリチル酸のような殺菌成分、グリチルリチン酸に代表される抗炎症成分もスキンケアでうまく取り入れていきたいところです。これらの成分も配合された美白化粧品を選ぶか、他のアイテムで補っていくか、適切なほうを選んでいきましょう。

 

その際にはどのアイテムでどの効果を目指すのか、役割分担をしっかり行うことも大事です。美白化粧品も美容液ばかりにこだわらず化粧水やクリームも視野に入れながら脂性肌に合ったものを選びたいところです。

 

コスメルジュ編集部が選んだトライアルから始められる美白化粧品

美白化粧品の選び方-乾燥肌-

乾燥肌の方が美白化粧品を使用する場合にはとにかく肌に負担をかけない製品を選んでいくことが大事です。また、シミ・くすみ対策だけでなく乾燥対策も併せて行っていけるかどうかも大事なポイントとなるでしょう。

乾燥肌は美白に加え乾燥対策にも働く美白化粧品を

美白化粧品の選び方

かつて美白化粧品といえばシミ・くすみ対策に役立つ一方、肌への刺激が気になるのが大きな難点としてありました。

 

とくにハイドロキノンは非常に優れた美白作用を備えている一方、肌荒れや白斑といった副作用のリスクも高く、乾燥肌の方にはあまり適さない美白成分といわれています。

 

つまりもともとシミ・くすみができやすい肌環境であればあるほど効果の高い美白化粧品を使用しづらいというちょっと矛盾した環境があったのです。

 

しかし乾燥肌への関心の高まりもあってか美白化粧品の中にも乾燥肌の方でも無理なく使用できる低刺激タイプの製品が登場するようになっています。

 

乾燥肌・敏感肌用の製品をメインに開発しているブランドが美白化粧品を発売する機会も多くなり、以前に比べて選択の余地が広がって恵まれた環境にあるといえるでしょう。

 

こうしたメリットを活かしつつ最適な美白化粧品を選んでいくためには美白成分だけでなくスキンケア製品としてのトータルなメリットもよく見ておきましょう。美白成分だけに頼った製品だとやはりどうしても高い効果を求めれば求めるほど肌への刺激が強くなってしまいます。

 

乾燥肌向けの製品では美白成分だけでなくターンオーバーの活性化やバリア機能を改善するのに役立つ成分を配合したものもあります。

保湿効果に優れた美白化粧品を選ぶ

美白化粧品の選び方

シミ・くすみはバリア機能の低下でメラニン色素が作られやすくなり、ターンオーバーの乱れで排出しにくいことからできやすくなります。ですからこの問題を改善していくことでそもそもシミができにくい肌環境へと整えていくわけです。

 

この点も踏まえたうえで乾燥肌の方は保湿効果に優れた美白化粧品を選んでいきましょう。

 

ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドといった保湿成分をしっかりと尾語なっていくことができるか、保湿成分も美白成分も美容液でいかに補えるかが対策のポイントですが、乾燥肌の方が美白成分にばかり目を向けてしまうと保湿対策が不十分になってしまう恐れもあります。肌の乾燥はバリア機能の低下と直接結びつく問題だけに美白化粧品でもうまく保湿対策を行っていける環境づくりが求められます。

 

美白成分に関しては効果は緩やかなものの肌に負担をかけないビタミンC誘導体やプラセンタエキスなどがおススメです。美白成分に頼らず保湿対策を含めたスキンケアも併せて行っていける、これが乾燥肌の美白化粧品選びのポイントです。

 

美白化粧品の選び方-敏感肌・アトピー肌-

敏感肌・アトピー肌の方はそもそも美白対策が思うように出来ずに悩んでいることが多いようです。美白対策以前に化粧水、美容液での基本的なスキンケアさえも刺激が強くてできないというケースも少なくありません。

敏感肌の美白化粧品は低刺激であること

美白化粧品の選び方

不用意に刺激の強い製品を選んでしまうとその負担でメラニン色素が増加してかえってシミ・くすみの原因を作ってしまう恐れもあります。

 

ですから肌に負担をかけないこと、低刺激であることを最優先に考えて美白化粧品を選んでいきましょう。現在では敏感肌・アトピー肌でも使用できることを目指して開発された美白化粧品も増えているのでいくつかの選択肢の中から選んでいくことができるはずです。

 

刺激に関してはアトピー肌の方はアレルギー症状にも注意しましょう。低刺激を売りにしている製品の中には植物由来のエキスを使用しているものもよく見られます。

 

一般的に低刺激で肌に優しいこれらのエキスも敏感肌・アトピー肌の中にはアレルギー症状を起こしてしまう場合もあります。バッチテストを行う、使ってみて少しでもきになる症状が見られた場合には使用を中止して様子を見るといった心構えを忘れないようにしましょう。

美白効果だけではなくバリア機能の改善も大切

美白化粧品の選び方

美白効果だけに目を向けずにバリア機能の改善にも活用していけるかどうかも美白化粧品選びの大事な点です。

 

そもそもバリア機能が低下して刺激に敏感な状態になってしまっているのがメラニン色素を増やしてシミ・くすみができやすい原因となっています。ですから保湿効果やターンオーバーを活性化させる効果など、敏感肌向けの成分が美白成分と一緒に配合されている製品がおススメです。

 

とくにセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンは敏感肌のスキンケアの基本中の基本といえるだけに必ず補える環境が求められます。

 

美白成分に関しては効果よりもやはり低刺激であることが重要です。ビタミンC誘導体やプラセンタエキス、エラグ酸など肌に優しい成分を配合している方が安心して使用できるでしょう。

 

もうひとつ、美容液だけに限らず他のアイテムも選択肢に加えたうえで選んでいきましょう

 

近年ではいろいろなアイテムで美白効果を備えたものが売られています。敏感肌・アトピー肌の方におススメなのはクリームタイプです。美容液よりも低刺激なうえに、油分で表皮にフタをすることで敏感な状態を改善するのにも役立ちます。美白効果は美容液に比べると落ちますが、肌環境の改善も含めてじっくりと取り組んでいきたい人に適しているでしょう。

 

いずれにしろ焦らずに時間をかけて対策を行っていくうえでも長く継続して使い続けられる製品であることが求められます。

美白化粧品の選び方-ニキビ肌-

ニキビ肌の方は基本的には美白化粧品の使用は避けたほうがよいでしょう。もともと美白化粧品は効果が高いほど刺激が強い傾向があり、炎症を起こして敏感な状態になっているニキビ肌に不用意に使用してしまうと症状をさらに悪化させてしまう恐れがあります。

ニキビ肌の美白化粧品はニキビ用スキンケアとの組み合わせが大切

美白化粧品の選び方

そのためニキビ肌の美白対策ではニキビ対策と並行して行っていくことが大前提です。ニキビ肌の場合は炎症によってメラニン色素が増加しやすく、しかもターンオーバーに乱れが生じていることで沈着を起こしやすい状態にあります。

 

そこにいくらメラニン色素を抑制する美白化粧品を無理して使用したところで十分な効果は期待できません。日焼け止めをまったく使用せずに日ごろ屋外で過ごしている人が美白化粧品で美白対策をしているようなものです。

 

ですから美白化粧品を使用するならニキビ対策とうまく併用できるものを選びましょう。そのためにもどのアイテムでどの対策を行っていくのか、役割分担が必要です。

 

たとえば美容液でニキビ対策を目指すなら化粧水やクリームで美白対策を行う、あるいは美白美容液で美白対策を行うなら他のアイテムでニキビ対策がしっかり行っていけるかどうかを確認するといった形です。

 

現在では美容液以外の美白化粧品も多く売られていますから、ニキビ用のスキンケアアイテムとの組み合わせ・バランスも考慮したうえで選んでいきましょう

肌に負担をかけない低刺激な美白化粧品を選ぶ

美白化粧品の選び方

そのうえで肌への刺激ができるだけ少ないものを選んでいきます。当然のことながら炎症を起こしてしまっている肌に不要な刺激を与えないことが大前提ですから、美白作用ばかりに目を向けるのではなく、肌に優しいかどうかもポイントになります。

 

むしろこちらの方を優先して選んでいくべきでしょう。おススメなのはビタミンC誘導体とプラセンタエキスを美白成分として配合した製品です。どちらも美容成分として広く知られており、ビタミンCは抗酸化作用や皮脂の分泌を調節する作用、プラセンタエキスはターンオーバーを活性化させる作用でそれぞれニキビへの働きも期待できます。

 

また最近の美白化粧品には美白成分に頼らず肌環境そのものを改善することで美白対策を目指している製品もあります。

 

美白成分以外の美容成分を配合することでメラニン色素を増やしてしまうバリア機能の低下を防ぎ、ターンオーバーを活性化させて排出を促すなどの目的も備えているわけです。

 

こうした働きはニキビ肌の改善にも役立ちますから、美白成分と併せて配合されている有効成分がどれだけニキビ肌にも役立つのかを見極めながら選んでいくとよいでしょう。

 

コスメルジュ編集部が選んだトライアルから始められる美白化粧品

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